KATOナックル普及委員会

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EF81 135 完成!!

お久しぶりです。中間試験が無事に終了し、少し時間ができたのでEF81 135を一気に完成させました。
前回の記事までで基本塗装が終了したので、ウェザリングに入ります。

補修跡を表現したい部分にマスキングテープを貼ってから、グレーを混ぜたフラットクリアーを全体に吹き付けます。
135 12
これで全体のトーンが落ちて、退色した赤13号になりました。

前回作の124号機ではハンドピースのグラデーション塗装に頼り切りましたが、今回はもう少し細かい表現もすることに。
135 13
パステル粉を麺棒でこすり付けて、フィルターから垂れてきた汚れを表現しました。これだけだと明らかに浮いて見えますが、上からエアブラシで同系の色を吹けばいい感じになるはず。

使ったのはBRGDON ENTERPRISESのWETHER SYSTEMという製品です。数年前に池袋井門で購入しました。
135 14
艶消しの面への定着はそこそこです。ホコリ落としのために水洗いして歯ブラシで擦ったときは流石に落ちてしまいましたが。ちなみに普通のパステルやピグメントと同様にアクリル溶剤に溶けます。

とりあえずパステルを使った表現はこんな感じに。
135 15

適宜墨入れを済ませた後、エアブラシによる作業に移ります。
135 16
今回はバフ・サンドイエロー・ブラウンをメインに調色した塗料を使用しました。

ベースのウェザリングができたら、ブラウンにイエローとレッドを足した塗料でパンタからの錆汚れを表現します。
135 17
ちょっと赤に振りすぎたかな。個人的にはEF81=赤系、EF64=黄色系のイメージなんですが。

エナメルの塗膜は脆いので、上からラッカー系の艶消しクリアーを吹いて表面保護をしておきました。
最後に組み立てて完成です。
135 19
製作中にブランクが空いてしまったので、最後の方はモチベーションを失って製作が苦痛になったりしましたが、完成品を見ると報われる気がします。ボディ側面の汚れは割といい感じに仕上がった感じがするのですが、いかがでしょうか?
台車はグレー塗装を目立たせたかったので、ウェザリングを控えめにしてあります。

パンタのウェザリングは正直言って手抜き感が否めません。
135 21

屋根はいつも単調な仕上りになってしまうので、今回は暗い色から明るい色へと段階を分けて塗装してみました。
135 22
また、ランボード上には溶きパステルを使って錆やホコリが滲んだような汚れも表現してあります。

ということでEF81 135の製作は今回で完結です。改めて見ると完成品の画像があまりにやる気がないので、後日にまた画像を貼りなおすかもしれません。
今回もいろいろと実験しながら製作しましたが、ミリタリーモデルで多用されるチッピングやドライブラシといった、筆で直接描きこむタイプの手法をNゲージに応用するにはいろいろと工夫が必要なことがわかりました。1/35の戦車とNゲージでは約4倍も縮尺が違うので、往々にしてオーバースケールになってしまいます。Nゲージくらいのスケールであれば、汚れをもっとマクロ的に捉えた方がいいのかもしれません。まあここらへんがNゲージのウェザリングでハンドピースやパステルが多用される理由なのでしょう。汚れをマクロ的に捉えるというのを今回実践したのパステルによるフィルター下部の汚れ表現なわけですが、これは実際にうまくいった気がするので、あながち間違った分析ではないのかなと感じています。そんなことは実際にやらなくても、少し考えればわかるだろうと言われそうですが、何でも実際にやってみることが大事なのです・・・・・・たぶん。
<完>
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2011-12-04 : EF81 : コメント : 2 : トラックバック : 0
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EF81 135 その2

「撮りためた画像で作業しているふりシリーズ」2回目です(笑)

白帯をマスキングしている画像がどこかに行ってしまったので、いきなりボディの塗装が済んだ状態からスタートです。
EF81 135 5
貨物に売却されて1回目の全検後を想定しているので、パンタ下はグレーで。ちなみに屋根板の方は黒です。


ランボードのマスキングを忘れてました。
EF81 135 6
マスキングの手間はかかりますが、後から塗装した方がランボード側面の仕上がりがキレイなので良しとします。

最後に銀帯を塗装します。
EF81 135 7

無事に全ての塗り分けが終了しました。
ef 81 135 8
後から塗ったおかげで、ランボードの側面にもキレイにグレーが乗ってます。検査表記は金沢のはずですが、手持ちに無かったので広島工で代用しています。
今回は全てレボリューションのインレタを使いましたが、相変わらず扱いづらかったです。入手性が良いので以前から使っていますが、なかなかボディに貼り付いてくれません。メタ銀のエンド表記は、自分が使ったことのあるインレタの中で一番の貼りにくさです。次回はくろま屋製を使いたいところです。

前面はジオマトのEF65用をバラして貼っています。
ef 81 135 9
しばらく前に生産終了説が囁かれたジオマトの金属インレタですが、現在は並べ替えを前提とした汎用インレタが販売されているようです。

実際に模型作業ができるのは来月からですかね。
大学生にもなって中間テストがあるとは・・・・・・。
2011-11-13 : EF81 : コメント : 0 : トラックバック : 0
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EF81 135 その1

 最近忙しくてあまり模型作業の方が進行しません。こんなときは過去に撮りためた製作中の画像で、無理やり記事を繕います。

 只今仕掛中の車両はEF81 135です。とりあえず手すりモールドを削り、各種表面処理を済ませたあと、一部の金属パーツを取り付けました。
EF81 135 1
ヒサシはBONAのパーツを使っています。位置決めに気を遣ってもボディとの間に隙間ができてしまいますが、そんなときはサラサラタイプの瞬着を裏から流してやるといいです。瞬着なので一発勝負ですが、細い真鍮線のを使って、少しづつ流し込んでやれば大丈夫です。間違っても上側から瞬着を流し込んではいけません。

KATOのナンバーはあまりハメ込み精度がよくないので、今回も自作することに。

タミヤのt0.3mmのプラ板を短冊状に切ります。
EF81 135 3
細かいパーツゆえに歪むと目立ちます。ノギスを使ってきちんと平行を出しましょう。

EF81 135 4
ボディ側には裏から接着剤を流し込めるように予め穴をあけておきます。今回のようにプレートを後から貼る場合は、ナンバーを埋めた跡がうっすら残っていた方が位置決めしやすいです。パテがヒケただけですが、おもわぬ副産物です。

エポキシ点付けで接着したあと、裏から流し込み接着剤を流します。
EF81 135 5

Ef81 135 6
裏から流し込む接着剤は最小限の量に留めましょう。多すぎると表に滲んできます。

ためしにホワイトサフを吹いてみました。
Ef81 135 7
いい感じにヒサシとボディの間の隙間が埋まりました。このときはEF6458と同時並行だったのでガイアのホワイトサーフェーサーEVOを使っています。ただ、この後にサーフェーサーEVOとモリタ塗料の相性が悪いことが判明しました。そのときの記事→EF64 58 その1

とりあえず今日の更新はここまで。


最近KATO様が迷走していますね。
こくでん、ろーかるせん、ちきんらーめん・・・・・・(笑)
2011-11-08 : EF81 : コメント : 0 : トラックバック : 0
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【粉砕】EF81301 完成【富信者】

ついにEF81301が完成しました。
カトーから銀釜が出るということで焦って製作を始めましたが、プロトタイプが違って一安心です。
今のところは301・302タイプの金型を彫る動きはなさそうですね。

まずは全体画像です。
301 完成1
一応田端機関区所属時代を再現しています。
白Hゴムが国鉄らしいな~、と自己満足してます。

301 完成 配管
割と頑張って加工した常磐無線アンテナ関係の配管類です。
アンテナ本体は全て取り外されていますが、配管だけは殆どのEF81に残されているので資料集めは比較的容易でした。
配管固定具の位置や数がカマによって違うようですが、そこは目をつむる方向で・・・・・・。
あと、常磐無線アンテナ本体は銀河のパーツセットに付属のものではなく、トレジャータウン製の鋳物パーツを使用しています。ボルトの表現もあり、こちらの方がリアルです。

301 完成 屋根
抵抗器カバーが白飛びしていて見にくいですが、屋根全体にうっすらとウェリングを施しています。また、ガイシの白が明らかに目立ちすぎていたので、墨入れで適宜トーンを落としています。
前作のEF81124はギャグのつもりでキツいウェザリングをしましたが、運転会に持っていったら124の方が評判が良かったです(汗

301 完成 2
ATS車上子保護板は新EF81300のASSYから拉致ってきたものです。ちなみに昔売っていたEF60用の車上子保護板とは金型が変わってました。
この角度から見ると、スカート開口部が小さくなっているのがよくわかってイイ感じです。

300番台 比較
最後にカトーの新製品との比較を。
コルゲートの造形は明らかにプラの方が上ですね。ただ、モールドされている手すりや標識灯掛けを別パーツ化するのはかなりの困難が伴うと思われます。
2011-07-01 : EF81 : コメント : 0 : トラックバック : 0
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EF81301 最後の仕上げ

301の製作記事も最終回です。

今回はワイパーを別パーツ化するので、ガラス上のモールドは削除してしまいます。
窓磨き1
ハセガワの細ノミで荒削りし、♯800→♯1000→♯1200とペーパー掛けを行いました。

窓磨き2
ペーパー掛けの後はタミヤコンパウンド細目で磨きます。
少し透明感が出ましたね。

窓磨き3
最後にタミヤコンパウンドの仕上げ目でフィニッシュです。
ここで少し曇りのあるパーツは、ペーパー掛けやコンパウンド細目での磨きをやり直します。

麺棒
コンパウンドを使うと、大量に麺棒が消費されますね・・・・・・。
Hゴム付きの窓ガラスなどは隅の部分が磨き残しがちなので、先の細い麺棒なんかを使って念入りに磨きました。
こういった作業にはガイア製の (麺棒+つまようじ)÷2 みたいな製品がとても便利ですね。
2011-06-28 : EF81 : コメント : 0 : トラックバック : 0
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KE70HF

Author:KE70HF
東京都在住の大学生です。
EF64-1000が大好きです。
海外ではドイツの鉄道に興味があります。

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