KATOナックル普及委員会

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新津のボロキハを作る その5

粛々とキハ40系の塗装をします。今度は赤白の新新潟色です。

前回真っ白(セミグロスホワイト:ニュートラルグレー=2:1)に塗装したボディの下半分をマスキングします。位置は側ドアレールを下辺を基準にしました。
写真 2014-01-03 18 10 50
側面窓の処理が案外面倒です。
全然関係ないですが、2ヶ月くらい前に親指の爪を車のドアに挟んだので変形しています。

自家調色した赤色を吹き付けましたが、どうも印象が違ったので、クレオスのモンザレッドを上から吹き付けました。
写真 2014-01-03 19 21 07
割れた爪に赤が吹き込んじゃいましたね。

塗膜が厚くならないか心配でしたが、ラプロスでどうにかなる程度で済みました。
写真 2014-01-03 19 44 32

写真 2014-01-03 19 45 47 (1)
全体像はこんな感じです。これだけではあまり新潟色らしく見えません。

次に1.2ミリ幅のラインができるようにマスキングします。さっき塗った赤の下辺と、このラインの上辺の間隔は2.2ミリにしました。
写真 2014-01-08 22 14 27
斜めの帯は左から0.4、0.7、1.1、1.4、1.7ミリとしました。角度は60度です。

さっき塗った赤を吹きます。
写真 2014-01-09 0 25 04
上半分の赤と色合いが変わらないように、自家調色した赤を下地に吹き、その上からモンザレッドを吹いています。

赤帯の上0.7ミリをマスキングします。斜めの細帯が歪まないように注意します。
写真 2014-01-09 20 22 08

先にしたマスキングがずれないように、適度にゾルを使いました。
写真 2014-01-09 20 22 56

最後にFARBEのぶどう色2号を吹きました。
写真 2014-01-09 21 10 50
FARBEの塗料は全体的に彩度が低いイメージですが、ぶどう色2号に関してはそのまま使えそうです。

テープ剥がします。
写真 2014-01-09 21 17 42

ぼちぼちじゃないですかね。
写真 2014-01-09 21 23 18
塗り分けラインが乱れているところがあったので、乾燥後に部分塗装しましました。

インレタ貼りました。
写真 2014-01-28 0 05 16
トレジャータウンの新製品を使いましたが、一番貼りにくそうな定員表記のキハ40用が1コマしか入っておらず、かなり緊張して貼り付けました。
年末の横浜のイベントで買ったばかりということもあり、すんなり張り付いてくれてよかったです。

次回は旧新潟色の塗装を記事にしたいと思います。では。


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2014-01-28 : 気動車 : コメント : 4 : トラックバック : 0
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新津のボロキハを作る その4

キハ40系の続きです。

TOMIXのキハ47は片側面だけクツズリが無い謎仕様なので、きちんと手を入れてやります。
写真 2013-09-11 20 38 41 (1)
レボリューションファクトリーのエッチング帯板でクツズリを再生しました。

そして各車の1色目のボディ塗装が完了
写真 2013-12-04 0 03 04
奥からタラコ色、旧新潟色、新新潟色になる予定です。

画像だとよくわからないですが、旧新潟色はベージュ寄り、新新潟色はグレー寄りに白の色調を変えてます。
写真 2013-12-04 0 03 44
旧新潟色用の白はFARBEのクリーム10号とガイアのセミグロスホワイトを1:1で混色、新新潟色用はガイアのセミグロスホワイトとニュートラルグレー2を2:1で混色してます。

屋根を塗装するため、タラコのボディをマスキングしていたら、塗膜が不吉に剥がれました。
写真 2013-12-08 12 44 46 (1)
どうやら塗膜が薄すぎたようです。ラプロスクロスで段差を均してから修正吹きをして事なきを得ました。

気を取り直してボディを再びマスキング。
写真 2013-12-10 22 15 42 (1)
運転台付近は製品の分割線とは異なる塗り分けになっています。

自家調色の気動車用屋根グレーを吹き付け。
写真 2013-12-10 23 08 48 (1)
気動車用屋根グレーはガイアカラーの012、062、072を混ぜて作りました。

テープを剥がすとこんな感じ。
写真 2013-12-10 23 16 39 (1)

写真 2013-12-10 23 17 19 (1)
雨樋付近の塗膜が毛羽立ってますが、エッジと塗り分け線がかぶっているので仕方ないです。
こういうときはラプロスクロスではみ出た塗膜を削れば綺麗になります。

便所上のベンチレーターを撤去するのを忘れてました。
写真 2013-12-10 23 36 31 (1)
屋根塗装が終わった後の痛恨のミス。

仕方ないので伸ばしランナーで取り付け穴を埋めて平滑にし、
写真 2013-12-25 21 34 06

加工部分のみ再びグレーを吹いて仕上げました。
写真 2014-01-05 22 05 30
違和感なく仕上がって一安心です。

2014-01-05 : 気動車 : コメント : 0 : トラックバック : 0
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新津のボロキハを作る その3

しばらく間が空きましたが、新津キハの続きです。
まずはキハ52にブロックタイプの前面強化板を取り付けます。
写真 2013-07-27 23 31 25
強化板本体はトレジャータウンのパーツは使わず、タミヤ製t0.2プラペーパーから製作。しかしながら斜め部分の切り出し時にはトレジャーのパーツをテンプレート代わりに用いています。

こんな感じで取り付け。
写真 2013-07-28 23 33 29
前面窓下辺を基準に幅0.9のテープを貼り、それをガイドに位置決めします。強化板の裏には穴を開けておき、裏から瞬間接着剤を流せるようにしておきます。このとき穴の表面側をすり鉢状にしておくと、接着剤がきれいに流れて強度が上がります。
強化板の固定は
瞬間の点付けで仮止め→表面を押さえながら裏から瞬着をながして固着→表面から流し込み接着剤
という手順でやっています。

前面が乾燥したら、角のRに合わせながら曲げて、瞬着で固定します。
写真 2013-07-29 0 05 34
きちんとRに沿って張り付いてくれました。ここをうまくやりたかったので、トレジャーのエッチングパーツは使いませんでした。

標識灯掛けとステップを別パーツに置き換え、BONAのP-008側面サボ受けセットのパーツを利用して内嵌めテールを再現。テールライト台座のボルトの数が違いますが、その点は妥協。
写真 2013-10-26 19 39 41
ステップを別パーツ化するときに邪魔になったので標識灯掛けも別パーツにしてしまいましたが、前面強化板のせいで非常に貼り付けにくくなって困りました。

ジャンパ栓と放送用コードの栓を付けて、下地完成。
写真 2013-11-12 23 52 26
ジャンパ栓はα-modelのパーツに穴を開けたいつものやつです。放送用コード栓は外径0.3の真鍮パイプと、トレジャーのタブレットキャッチャー台座を加工して作りました。雰囲気重視です。

あと、塗装前に塗り分け位置の確認もしておきましょう。
写真 2013-11-05 12 50 26



続いてキハ40
塗り分け線とパーツの分割線が異なるので、屋根とボディを接着します。
写真 2013-08-11 23 48 11
ズレないようにマスキングテープで仮止めし、ウェーブの高強度タイプの瞬着を盛って接着。

数日間乾燥させて、ペーパーがけしました。
写真 2013-09-03 20 29 10
屋根のRと雨樋を崩さないようにしないといけないので、結構神経使います。

ガイアの灰色9号を厚めに吹いて、継ぎ目の確認。
一発ではうまくいかなかったので、ラプロスクロスで磨き→灰色9号厚吹きを2回やりました。
写真 2013-09-03 20 58 45
こんな感じでOKでしょう。



2013-11-13 : 気動車 : コメント : 2 : トラックバック : 0
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新津のボロキハを作る その2

キハ52の加工も並行してやります。

末期の新津のキハ52は全て更新工事が行なわれており、エンジンやドアの交換、給水口の埋め立て等がされていました。
更新エンジンの再現は手間なのでスルーする予定ですが、ボディの変更点はきちんと再現する予定です。

まずはドアをぶち抜きます。
写真 2013-03-29 22 04 21
ドリルで開けた穴を繋げてくり抜くのはミニ四駆の肉抜きと一緒です。

そのままやると確実に靴摺りが破壊されるので、裏から補強を入れます。
写真 2013-06-08 15 58 27
瞬着でΦ0.5の真鍮線を接着しておきます。こうすると、結構な強度になります。
といっても油断は禁物で、2両8箇所の加工中、1箇所だけ靴摺り割ってしまいました。仕方ないのでそこだけプラ板で再生しました↓
写真 2013-09-11 18 33 22
靴摺りはキハ47と一緒にどうにかすることにします。

トレジャータウンのキハ52更新車用ドアをはめ込んで、瞬着で止めます。
瞬着は最初にx3の高強度タイプを点付けし、位置が決まってからx3のサラサラタイプを真鍮線で少しづつ流して固着しました。
写真 2013-06-11 23 33 53
ドアを嵌めで強度が稼げたら、最後に裏の真鍮線を外して完了です。

靴摺りを破壊してしまった部分は、トレジャータウンの幅0.25×厚さ0.1の帯板で復旧しました。
写真 2013-09-11 21 14 35

次回に続く
2013-09-11 : 気動車 : コメント : 0 : トラックバック : 0
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新津のボロキハを作る

お久しぶりです。試験が終わったので模型製作再開です。

今回はこちらを作ります。
_DSC4634.jpg
2011/4/10 キハ40 587+キハ47 1130+キハ47 ??? 徳沢~上野尻
新津のボロキハです。
撮り鉄の友人はボロキハの一括りで済ませてしまうことが多いですが、現在もキハ40、キハ47、キハ48の3形式が活躍しています。数年前まではキハ52とキハ28・58もいましたが、米坂線のキハE130化とともに廃車されてしまいました。キハ52の方はフィリピンに輸出されて元気にやっているみたいです。
という訳で、キハ40、47、52(できればキハ58 677も)を作っていきます。

まずはボディを分解します。
写真 2013-06-30 15 11 01
キハ40の屋根の不思議な開口部はテールライトが整形されていた部分で、塗装後に切り離して組み立てられています。
別パーツのテールライトとボディ色を揃えるための工夫だと思われますが、後に発売されたキハ47ではこの方法は廃止されていました。キハ47はキハ40からのCADのコピペで済む部分が何故か変更(改悪?)されていたり、客ドア靴摺りが片側面だけなかったり、割と謎な製品です。新人のCAD研修の教材として生贄になってしまったのでしょうか。

いつも通り手すりを別体化します。
写真 2013-07-08 9 30 11
写真はノミでモールドを削り落とし、けがき針で開口部のアタリを付けた状態です。

写真 2013-07-08 9 37 09
Φ2.5のドリルで穴を開けました。

写真 2013-07-10 18 07 38
手すりを挿してみました。

今回は渡り板も別体化したいので、もとのモールドを削除します。
貫通扉下部にもRが付いているので、トレジャータウンのエッチングパーツをガイドにして、けがき針で彫り込みます。
写真 2013-07-24 23 50 00
彫り込んだ線をもとに表面を仕上げました。

うまくいくとこんな感じになります。
写真 2013-09-03 21 39 43
うまくいったところは渡り板を倒した状態にします。
失敗してしまっても、渡り板を立てた状態にすれば殆ど隠れるので問題ありません^^;

次回に続く
2013-09-11 : 気動車 : コメント : 0 : トラックバック : 0
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プロフィール

KE70HF

Author:KE70HF
東京都在住の大学生です。
EF64-1000が大好きです。
海外ではドイツの鉄道に興味があります。

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