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9月 ドイツ遠征 その5

 少し間が空きましたが、ドイツ旅行4日目の記事です。ドイツ旅行と言ってもこの日はオーストリアでの撮影です。EU加盟国間の移動ではパスポートチェックが無いので、別の国に行ったという実感は皆無でした。今回の目的地は、以前から一度行ってみたいと思っていたBrenner Bahn(ブレーナー鉄道)です。オーストリアの路線としては世界遺産にも指定されているゼンメリンク鉄道が有名ですが、ブレーナー鉄道にも多くの撮影地が存在します。よかったらググってみてください。

 撮影地に着くと、まずやってきたのは1116形です。1116形というのはOBB(オーストリア連邦鉄道)の形式名で、Siemens Euro SprinterシリーズのES64 U2のことです。最高速度230km/h、15kv(16.7Hz)・25kV(50Hz)の二電源に対応したハイテクロコです。シーメンス製なので、発車時にはドレミファインバーターの音を聞くことができます。
1116 Matrei 1
荷がスカですね。ちょっと残念。

しばらく待ってみると、ES64 F4 DTの貨物がやってきました。ドイツ語で重連のことを”Doppeltraktion”と言うみたいです。ネットの掲示板などではDTと略されています。
Guterzug Matrei 1
青ゼブラが次機なのが玉に傷ですが、十分かっこいいです。
↓動画もどうぞ。

まさかの後補機付きでした。こんなぼろい貨車に総括用ジャンパが付いているとは思えないので、別に乗務員が乗っているんでしょうか。

1216形牽引のECです。
EC Matrei 1
こちらは4電源対応のES64 U4です。以前紹介したES64 F4と同様にパンタが4つ付いています。スマートなボディとごちゃごちゃした屋根上が対照的ですね。

1144形のトラック輸送も来ましたが、
1144DT Matrei 1
限りなくスカに近い積載率でした。月曜だからですかね。

 光線がまわってきたので、別の撮影地に移動しました。
 背後から4重単の回送がやってきました。
Lokzug Matrei 1
もはや碓氷峠状態です。やっぱり峠を走る路線は魅力的ですね。
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2011-09-30 : オーストリア Österreichische Eisenbahn : コメント : 0 : トラックバック : 0
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EF64 58 その2

無事に帰国したので、ドイツ旅行前の仕掛け品の作業も再開します。

前回は青15号の塗装まで済ませましたが、モリタの塗料にいろいろと問題が発生したので再びIPA漬けになってしまいました。EF64 58 その1

そういうわけで、再び青15号の塗装から再開します。
EF64 58 7
今回はエアブラシ塗装のセオリーに忠実に、薄目に塗料を乗せるように気を遣いました。

EF64 58 8
まあ完璧とは言えませんが、前回よりははるかにマシですね。やはりモリタの塗料は厚めに吹いてツヤを出そうとしてはいけないみたいです。IPAに漬けた時に溶きパテも一緒に剥がれてしまったので、再びナンバーを埋めなおしています。

マスキングしてGMのクリーム1号を吹きます。
EF64 58 9

マスキングを剥がすと遠目ではいい感じに見えますが、
EF64 58 10

近くで見ると、
EF64 58 11
予想通りクリーム1号がめくれています。しかしながら隠蔽力の低いGMの白系塗料を青15号の上に塗っているので、クリームの塗膜が厚くなってしまうのはやむを得ないと思われます。

ラプロスクロスの4000番で水研ぎしたら、どうにかなりました。
EF64 58 12
あとはRの部分をタッチアップすれば大丈夫でしょう。

旅行のポジの現像が上がりました。
Brenner Bahn ポジ
プリントを受け取るのが楽しみです。
2011-09-28 : EF64 : コメント : 0 : トラックバック : 0
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9月 ドイツ遠征 その4

 3日目の朝はECを使ってStuttgartシュトゥットガルトからRosenheimローゼンハイムまでスーパーワープします。
この日の狙いは103型の牽く臨時ラインゴルト号です。

 103型はこのブログでも何回か触れている電機です。記事へリンク
日本でも人気のある形式なので、多くの方が写真ならば一度は見たことがあると思います。実車は2000年ごろから一気に廃車が始まり、現在では定期運用はなくなっています。2011年2月現在で車籍があるのは12両ですが、実際に稼働しているのは
103 184 Ffm-Griesheim  DB Historische verkehr
103 222 ST Minden  DB Systemtechnik
103 235 Ffm-Griesheim  DB Historische verkehr
103 245 Muenchen Hbf  DB Fernverkehr
の4両のみです。最近の運用を見てみると、184、235はKoeln~Flesnburg間のIC2410・IC2417やチャーター臨の牽引、245はBw Muenchen Hbfの波動用扱い、222はMesszugと呼ばれる検測車の牽引仕業がもっぱらです。ちなみに222は2005年まで750 003という事業用機関車としての形式を名乗っていました。
 ラインゴルト号自体もとっくの昔に廃止されていますが、当時と同じ赤とベージュのツートンカラーの客車が保存されており、臨時列車として運行されています。屋根がガラス張りの食堂車なども連結され、TEE(Trans Europ Express)全盛の頃を偲ばせる編成となっています。

 いろいろと御託を並べましたが撮影記録です。

 Flickrで目星を付けておいたOstermuenchen~Grosskarolinenfeld間の撮影地に着くと、まさかのサイド潰れでした。
RE in Voegl
バリ順だと思っていたのですが、まさかの落とし穴です。4~9月のドイツはサマータイム制が採用されているので、太陽の南中時刻は12時ではなくて13時なんですね。どうりで日がまわっていない訳です。

 さすがにここで撮影する気は起きないので、50分かけて歩いてきた道を引き返します。するとバリ順の撮影地を発見。とても刈りにいけないようなところに草が茂っていますが、車体にはかからなそうなので許容範囲でしょう。ということでスタンバイを開始すると、背後から貨物が来てしまいました。
Blau Zebra in Voegl
前機がLokomotionの青ゼブラでした。この路線に来たら撮れるんじゃないかと期待していたカマだったので、逆向きから来たのはショックでした。この塗装のカマはドイツでも人気があるらしく、Flickrには専用のグループまで存在します。

 前から色違いのES64F4が来てくれました。
ES64F4 in Voegl
この構図で青ゼブラが撮りたかった・・・・・・。

 そしてついに本命がやってきました。
”Bild des Tages”
AKE Sonderzug nach Bischofshofen
ついにやりました!!
バリ順で103を撮れて感激です。組成は全く予想がつかなかったのですが、展望車がいい感じの位置に写ってくれました。これはポジの仕上がりも楽しみです。

 その後にやってきたRailjetもいい感じに撮れました。
Railjet in Voegl
残念なのは、オーストリア行きなので制御客車が先頭なことですね。画像では見えませんが、ケツには専用塗装のタウルスが付いています。

 最後に再び例の撮影地に寄ってみると・・・・・
RE in Voegl 2
バリ順でした。貨物が来てくれれば文句なしですが、普通列車もカマ牽引なので絵になりますね。

 この日はオーストリアのKufsteinクフシュタインのホテルに泊まりました。山の上に古城がある、小さいですが綺麗な街です。夜は夕食を食べがてらスナップをしてきました。
Kufstein

ホームとライトアップされた城の露出が一緒で助かりました(笑)
Kufstein 2
なんだか幻想的な光景でした。

 翌日はオーストリアのブレーナー線に向かいます。
2011-09-26 : ドイツ Deutsche Eisenbahn : コメント : 0 : トラックバック : 0
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9月 ドイツ遠征 その3

 Unkelウンケルで撮影した後は、ライン川沿いにあるBacharachバッハアラッハという街に宿泊しました。ドイツ滞在2日目の9/10は、ここを拠点に撮影しました。

 バッハアラッハの街並みをバックに101型牽引のICが通過します。
101 IC in Oberwesel
この撮影ポイントはちょうどいい感じの架線柱の配置になっており、無理なくかぶりつきの編成写真が撮れました。101型はそんなに好きではないですが、順光で編成写真が決められたのでよしとします。
ちなみにドイツの幹線でむやみにかぶりつきをすると危ないです。200キロ近い特急が平然と通過するので、日本のような感覚ではとても怖くて撮影できません。警察云々の前に、三脚が吹き飛びます。たぶん。

 ICを撮影したのはライン左岸線です。地図で見た左側、つまり川の西側を走行する路線です。こちらはICEやICといった優等旅客列車がメインで走行するのに対し、右岸線は貨物列車と各駅停車が中心に走行する路線です。というわけで、本来ならば右岸で撮影するほうが効率がいいわけですが、この日はちょっとした事情があったので終日左岸にいました。
G in Oberwesel
しかしながら左岸から右岸線が撮れない訳ではありません。
風景写真ぽくなるので殆どポジで切りましたが、デジ画もあったのであげておきます。ナンバーが読めませんが、たぶん185型牽引だと思われます。

 そして左岸線の撮影地に移動
MRCE in Oberwesel
左岸線にも全く貨物が来ないというわけではありません。運よくカメラを構えた後に、ES64F4が来てくれました。この黒いカマはMRCE(Mitsui Rail Capital Europe B.V.)所属車です。この画像は山影に入ってしまっているので微妙ですが、バリ順で撮れると本当に綺麗なカラーリングです。このカマのもう一つ特筆すべき点としては、ヨーロッパ各国の4つの電源方式に対応していることが挙げられます。画像をよく見ると、シンパが4台載っているのがわかると思います。

 そしてこの日のメイン列車がやってきました。
38 in Oberwesel
23 042+PC+52 4867の組成でした。ネットの事前情報にはBR50+BR52みたいな書き方をされていたので、てっきり重連かと思い込んでいましたが、BR52が逆向きで折り返し運転用にくっついているだけでした。しかも本務機がBR50からBR23にヘコってるし(汗
初めてドイツの蒸気が本線走行しているところが見られたので、結構感動しました。

 そしてこの日はシュトゥットガルトStuttgartに泊まりました。夕飯に食べたソーセージの玉ねぎソース掛けがウマーでした。
Bratwutst mit Zwiebelsosse
2011-09-23 : ドイツ Deutsche Eisenbahn : コメント : 0 : トラックバック : 0
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9月 ドイツ遠征 その2

 初日はライン川流域(Rheintal)で貨物列車の撮影です。
こことマイン川流域(Maintal)はドイツ貨物輸送の大動脈であり、毎日数多くの貨物列車が走行することでドイツ国内でも有名です。

 しかしながら初日から雨に見舞われます。三脚すら据える気が起きず、デジカメで手持ち撮影です。
145 035
 まずは145型のコンテナ列車がやってきました。ボンバルディアTRAXXシリーズの一員で、日本で言う桃太郎のようなカマです。地元の撮り鉄のおっさんはこれと189型が来るたびに暴言を吐いていました。

 少し天候が落ち着いたので、場所を移動します。
151 130
151型牽引の車扱貨物です。空コキみたいに見えますが、実は金属板をフル積載しています。

 ドイツでは割とよくこんなものが走ってきます。
自走式マルタイ
日本と違って、車籍の有無や線閉なんかは完全無視です。

 この日一番の収穫
140 806
140型牽引の混成貨物です。車齢は約40年に達する、かなり古い機関車です。
重連で数千トンの石炭列車を牽引する運用も残っているみたいですが、この日は来ませんでした。

 最後にディーゼル機牽引のコンテナ列車もやってきました。
6612
イギリス型のClass 66です。LKW Walterという輸送会社の所属みたいです。

その3につづきます
2011-09-23 : ドイツ Deutsche Eisenbahn : コメント : 0 : トラックバック : 0
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9月 ドイツ遠征 その1

まずはドイツ旅行記その1です。

9/8 成田発
NRT
12時ごろの第二ターミナルは閑散としています。

第二ターミナルの出発ロビーにはシャトルで移動しないといけません。
NRT シャトル
それにしてもこのシャトル、下回りはどうなっているんでしょう?
恐らくゆりかもめのようなゴムタイヤ式なのでしょうが、それらしいタイヤが外から全然見えません。

チャイナエアラインのA340(←たぶん)で台北桃園空港へ向かいます。
china airlines
チャイナエアラインなので売店の少ない第二ターミナルからの出発です。チャイナは90年代になって名古屋空港で墜落事故を起こしているので怖いです。お金のある人は8万円多く払ってルフトハンザを利用しましょう。そっちのほうが精神衛生上よろしいはずです。

台北桃園空港に着きました。現地時間の夜8時くらいです。

台北
11時半まで約4時間もトランジットで待たされました。8万円の安さの代償は大きいのです。

まあ台湾でヒマを潰すのも悪いことばかりではありませんでしたよ。
ピータン粥
空港内のレストランで中華粥を食べられました。機内食で20時間耐えるのは辛いですからね。
ピータンと豚挽肉のお粥でしたがおいしかったです。セロリみたいな香味野菜が入っているところが本場っぽかったです。

そして現地時間翌AM6時にフランクフルトに到着しました。
フランクフルト

ドイツ遠征記事その1は鉄道写真が1枚もなしで終わります・・・・・・。
あ、成田のシャトルの写真がありましたね(笑)
2011-09-22 : ドイツ Deutsche Eisenbahn : コメント : 0 : トラックバック : 0
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お久しぶりです

昨日ようやくドイツから帰国しました。
これからちまちまとレポートを書いていこうと思います。

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↑9月19日 Goeppingen ゲッピンゲン駅にて
2011-09-21 : ドイツ Deutsche Eisenbahn : コメント : 0 : トラックバック : 0
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EF64 58 その1

 EF641015が完成したので次の仕掛け品に取り掛かっています。
 
 まずはEF6458です。
 実車は末期にも機関区公開イベントに関連して銀挿しがされましたが、今回の模型のプロトタイプは1978年のお召牽引時としたいと思います。

まずはモールドの手すりを削って各種表面処理を行います。
EF64 58 1
つやあり塗装にしたいので、今回は割と気を使います。

TOMIXのEF64はナンバーがプレート式なので、光硬化パテと溶きパテを使って埋めておきます。
EF64 58 2
光硬化パテは適当に隙間に詰めると気泡ができやすいですね。
次回からはもっと丁寧にやることにしましょう。そうすれば溶きパテにあまり頼らずに済むはずです。

今回は屋上配管のパイピングはせず、クレーンフックの別体化のみにとどめました。
EF64 58 3
お召し機はこれくらいすっきりとした表現のほうがいいような気がします。

今回は下地に粒子が細かいと評判のサーフェーサーEVOを使ってみました。車体色はモリタの青15号ですが・・・・・

ホコリをまいたので、ペーパーを当てる羽目になりました。つやあり車体にするので、そのままホコリをまいたまま作業を進めるわけにはいきません。
EF64 58 4
ペーパーをかけた後の塗装の剥げ方がなんかおかしいですね。

気づかないうちにヒサシの塗装が剥げてました。
EF64 58 5
やはり塗料の喰いつきが悪かったようです。サーフェーサーEVOが上塗りした塗料を弾きやすいのか、モリタの青15号の定着力が悪いのかのどちらかが原因のはずですが、おそらく後者でしょう。塗料を弾きやすいサーフェーサーはさすがに存在しないはずです。

EF64 58 6
つやを出そうと厚めに青15号を吹きましたが、梨地っぽくなってしまいました。モリタの塗料自体が半つや~つや消しなので、厚く吹いてもつやが出るわけではなかったようです。

というわけで再びIPA漬けです。
溶きパテ盛りからやり直しです。あ~あ。
2011-09-04 : EF64 : コメント : 0 : トラックバック : 0
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プロフィール

KE70HF

Author:KE70HF
東京都在住の大学生です。
EF64-1000が大好きです。
海外ではドイツの鉄道に興味があります。

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