KATOナックル普及委員会

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
-------- : スポンサー広告 :
Pagetop

2011年最後の更新

おそらく今回が2011年最後の更新です。

結果的に今年の撮り納めとなった、26日の遅れ2022レの画像を貼りたいと思います。
遅れぼの
2022レ EF64 1032+24系*10B 敷島~渋川

ろくに更新しないブログですが、ご覧いただきありがとうございました。
来年もどうぞよろしくお願いします。


おまけ。
遅れえちご
スポンサーサイト
2011-12-30 : 実車撮影 Eisenbahnfotos in Japan : コメント : 0 : トラックバック : 0
Pagetop

やすらぎ色のEF60 19を作る その3

前回から一週間以上間が空いてしまいましたが、ロクマルの続きです。別に塗装を剥ぐのに一週間かかった訳ではないですが。
湯煎してIPAを使ったら1日で完全に塗膜が剥けました。最近のTOMIXはボディの整形色と塗装の色が同じなので、どこまで剥がれたかが分かりにくくて、作業しにくいです。

まずは各所の埋め立て作業を。

誘導員手すりを洋白線に置き換えるので、元の穴をランナー伸ばし線で埋めます。
19 25

特定ナンバー機の製品なのになぜかプレート式ナンバーになっているので、この取り付け穴も埋めてしまいます。
19 26

タミヤの光硬化パテを盛って、平ノミである程度のところまで削ります。
19 27
これくらいのところで見切りをつけて、今度は600番のペーパーに変更して削ります。

800→1000→1200と番手を上げて平滑にし、GMねずみ色を吹いて確認します。
19 30
↑微妙に跡が残っている件

側面は殆ど一発OKでしたが、前面はやっぱりダメでした。めげずにクレオスの1000番サーフェーサーを盛って、再びペーパー掛けしていきます。
19 31
ここからは600番のペーパーは使わず、1000番をメインに使います。

19 32
これくらいで許容範囲でしょうか。これ以上弄りまわすと、自分の腕では中心のラインが乱れてきてしまう気がしたので、ここらで撤退です。最後にラプロスクロスの2000番相当をかけたら、すこしマシになりました。

そろそろ本塗装に移るので、その前に電装関係も弄っておきます。
19 29
PPの運用も多いカマだったので、ヘッドライト用LED交換とともにテールライトをつけました。

今月は比較的暇だった割に更新頻度が少なかったような気がします。
自分はマメじゃないんでダメですね。毎日のようにブログを更新している人は本当に偉大です。
2011-12-26 : EF60 : コメント : 0 : トラックバック : 0
Pagetop

やすらぎ色のEF60 19を作る その2

前回で分解が済んだので、いよいよボディに手を入れていきます。

まずは手すりのモールド除去から。
19 21
ハセガワの平ノミを使って、薄くそぐように少しずつ削っていきます。

ボディを抉らない程度まで削ります。
19 22
あまりモールドを残し過ぎるとペーパー掛けの時に大変だし、かといって攻めすぎると要らんところまで削れてしまいます。

今回は屋上配管も金属線に置き換えるので、同様にしてモールドを削除しておきます。
19 13
ボルトを削り落としてしまわないようにするのには激しく気を遣います。
画像だとよく見えませんが、今回は無事に成功。

続いて手すり作りに入ります。
19 15
まずは適当な太さの金属棒に洋白線を巻き付けて、Rをつけます。
ピンバイスの歯を一通り持っているとこうやって使えるので便利だよ>>某君

今度はボディに当てて、現物合わせでサイド側を折り曲げて、
19 16

最後に前面側を折り曲げます。
19 17
自分はいつもこんな感じで手すりを作っています。手すりは水平・垂直が出ていないとみっともないので、I表面処理をする前に元のモールドに合わせて製作するのがオススメです。

基本的に手すり製作は現物合わせの作業なので、根気との戦いです。
19 18
今回もこれだけの洋白線が犠牲になりました(汗

先端を楔形に加工したプラ角棒に耐水ペーパーを貼り付けたオリジナル治具で、手すりのモールドを平らにしていきます。
19 19
ラインが乱れないように、落ち着いてやりましょう。

無事に全体のペーパー掛けが済みました。
19 20
誘導員手すり関係の作業はパーツ取付穴を埋めるある都合上、塗装剥離後に行います。

IPAの入ったタッパーにドボンします。
19 24
冬場は気温が低くてなかなか塗装が剥離してくれないので、自分はタッパーごと湯に浸しています。
真似する人は自己責任で。気化したIPAを吸い込みすぎたり、引火したりしないように注意してください。


2011-12-18 : EF60 : コメント : 0 : トラックバック : 0
Pagetop

やすらぎ色のEF60 19を作る

恐らく2011年最後となる仕掛け車両は、表題の通りEF6019です。KATO・TOMIX両社がEF65をリニューアルしはじめたときからスケール通りのEF60の登場を期待していましたが、今月になってついにTOMIXからEF60が発売されました。
19 4
クリーム色の印刷が微妙だったり、特定ナンバー機なのに選択式のプレートナンバーだったりとツッコミどころはありますが、いつも通りカッチリとした出来です。今回はこれをタネ車にして、やすらぎ色を作りたいと思います。

まずはボディを分解
19 5
最近の富機関車の御多分に漏れず、油のようなものがダイキャストにべったりと付着しています。
これがボディに付くと、跡が残って消えなくなるので注意してください。

室内色表現用のパーツがボディ側にくっついています。
19 6

初めて見るパーツ構成なので、分解に手間取りましたが、
19 7
ガラスパーツを広げると取り外せました。

なんとこのパーツにも油がべったりと。
19 8
勘弁してください。

前面窓を外すときは傷が付かないように注意しましょう。
19 9
麺棒で中心寄りの部分を押し込むとうまく外れます。

うまく分解できました。
19 10

友人から模型製作に関して質問を受けることが多くなってきたので、このEF6019はいつもより丁寧に製作記事を書こうと思います。質問等ありましたら、遠慮なくコメント欄まで。

次回は手すり・フック類の製作に移ります。
2011-12-13 : EF60 : コメント : 0 : トラックバック : 0
Pagetop

気になっていたDVDを買ってみた

youtubeで”EF641000”と検索していると、下のようなDVDの宣伝動画がよくヒットします。


同人作品ということで最初はなかなか購入する決心がつかなかったのですが、先日ついに購入しました。
というわけで、今回はこのDVDの紹介です。
dvdcover
こんな感じのパッケージでした。プロモーション動画内の岩原Ωカーブがモチーフですね。

2002~2005年の撮影分がメインだそうで、作品に登場するのは殆ど原色機です。2002~2005年というと、自分がちょうど小学生~中学生くらいの頃かな。
dvd1
原色白Hの重連に、水色の18系統のコンテナがメインの編成というのが泣かせます。撮影地も見当が付く場所ばかりなので、感慨深いです。今では大人の事情で入れない場所もありますし(汗

↓貨物ではないですが、個人的にツボだったのが下のシーンです。
dvd2
北陸も高崎駅1番線も、今はどちらも過去のものになってしまいました。たしか当時は165系のMLえちごと489系の能登が毎日並んでいたはずです。165系がMLから撤退するときに一度だけ見に行った気がします。小学生の自分にはかなりの夜更かしだったな~。

もちろん雪の水上駅の動画も収録されています。
dvd3
クソ寒そうですね。自分が2月に水上バルブをしたときのことが思い出されて、撮影者の方の苦労が偲ばれます。

もう一つのツボが作業灯です。
dvd4
ロクヨン山運用全盛の頃なので、走行中でも連結面の作業灯がつけっぱなしです。作品中にはこんな感じのシーンが何度も出てきて興奮しました。末期に運用が効率化され、山運用のペアが固定されるようになってからは連結面の作業灯は殆ど使わなくなりましたね。

最後にこのDVD内の一番の驚愕シーンを。
dvd6
日本電気硝子の30ftコンテナが上越線で運用されていたんですね。恥ずかしながら知りませんでした。この直前には日本通運のU47も登場します。
デジタルビデオカメラ普及前の貨物列車の動画はyoutubeを検索してもなかなかヒットすることがなく、模型で再現しようとしてもコンテナの積載パターンがわからないことが多いですが、このDVDのおかげでいろいろなデータを得ることができました。これで自分の2090レ模型化計画も一歩前進です。3880-3881レの動画も数多く収録されているので、上越貨物の編成資料としての価値も高いDVDだと思います。

今回紹介したのは真夏の風さんで頒布されている「上越線を駆け抜けたEF64 1000の軌跡」という作品です。紹介した上越貨物の他にも、渋川貨物や六日町貨物、北陸の動画も数多く収録さており、2000~2005年頃の上越線を知っている人にとっては懐かしいことこの上ない映像ばかりかと思います。また現在こそ、重連運用=中央西線といったイメージが定着していますが、このDVDを見ると上越線がロクヨンセンのホームグラウンドなのだと改めて感じました。というわけで、西線でしか重連を見たことのない人にこそ、このDVDを見てほしいです。
結論:ロクヨンセンが好きな人には誰でもオススメですよ~(笑)

※ちなみに本記事のキャプチャ画像は許可を得た上で掲載しています。
2011-12-11 : その他 : コメント : 1 : トラックバック : 0
Pagetop

EF81 135 完成!!

お久しぶりです。中間試験が無事に終了し、少し時間ができたのでEF81 135を一気に完成させました。
前回の記事までで基本塗装が終了したので、ウェザリングに入ります。

補修跡を表現したい部分にマスキングテープを貼ってから、グレーを混ぜたフラットクリアーを全体に吹き付けます。
135 12
これで全体のトーンが落ちて、退色した赤13号になりました。

前回作の124号機ではハンドピースのグラデーション塗装に頼り切りましたが、今回はもう少し細かい表現もすることに。
135 13
パステル粉を麺棒でこすり付けて、フィルターから垂れてきた汚れを表現しました。これだけだと明らかに浮いて見えますが、上からエアブラシで同系の色を吹けばいい感じになるはず。

使ったのはBRGDON ENTERPRISESのWETHER SYSTEMという製品です。数年前に池袋井門で購入しました。
135 14
艶消しの面への定着はそこそこです。ホコリ落としのために水洗いして歯ブラシで擦ったときは流石に落ちてしまいましたが。ちなみに普通のパステルやピグメントと同様にアクリル溶剤に溶けます。

とりあえずパステルを使った表現はこんな感じに。
135 15

適宜墨入れを済ませた後、エアブラシによる作業に移ります。
135 16
今回はバフ・サンドイエロー・ブラウンをメインに調色した塗料を使用しました。

ベースのウェザリングができたら、ブラウンにイエローとレッドを足した塗料でパンタからの錆汚れを表現します。
135 17
ちょっと赤に振りすぎたかな。個人的にはEF81=赤系、EF64=黄色系のイメージなんですが。

エナメルの塗膜は脆いので、上からラッカー系の艶消しクリアーを吹いて表面保護をしておきました。
最後に組み立てて完成です。
135 19
製作中にブランクが空いてしまったので、最後の方はモチベーションを失って製作が苦痛になったりしましたが、完成品を見ると報われる気がします。ボディ側面の汚れは割といい感じに仕上がった感じがするのですが、いかがでしょうか?
台車はグレー塗装を目立たせたかったので、ウェザリングを控えめにしてあります。

パンタのウェザリングは正直言って手抜き感が否めません。
135 21

屋根はいつも単調な仕上りになってしまうので、今回は暗い色から明るい色へと段階を分けて塗装してみました。
135 22
また、ランボード上には溶きパステルを使って錆やホコリが滲んだような汚れも表現してあります。

ということでEF81 135の製作は今回で完結です。改めて見ると完成品の画像があまりにやる気がないので、後日にまた画像を貼りなおすかもしれません。
今回もいろいろと実験しながら製作しましたが、ミリタリーモデルで多用されるチッピングやドライブラシといった、筆で直接描きこむタイプの手法をNゲージに応用するにはいろいろと工夫が必要なことがわかりました。1/35の戦車とNゲージでは約4倍も縮尺が違うので、往々にしてオーバースケールになってしまいます。Nゲージくらいのスケールであれば、汚れをもっとマクロ的に捉えた方がいいのかもしれません。まあここらへんがNゲージのウェザリングでハンドピースやパステルが多用される理由なのでしょう。汚れをマクロ的に捉えるというのを今回実践したのパステルによるフィルター下部の汚れ表現なわけですが、これは実際にうまくいった気がするので、あながち間違った分析ではないのかなと感じています。そんなことは実際にやらなくても、少し考えればわかるだろうと言われそうですが、何でも実際にやってみることが大事なのです・・・・・・たぶん。
<完>
2011-12-04 : EF81 : コメント : 2 : トラックバック : 0
Pagetop
ホーム

プロフィール

KE70HF

Author:KE70HF
東京都在住の大学生です。
EF64-1000が大好きです。
海外ではドイツの鉄道に興味があります。

最新トラックバック

検索フォーム

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード

QR
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。