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【こまち】秋田局お座敷気動車を作る その4【おばこ】

細々と作業を続けてきたキロ59おばこの製作記事です。

表面処理が終わったので、窓&ドア埋の際に削りとってしまったサボ受け類を復活させます。

↓今回はトレジャーさんの製品を使用します。
写真 12-12-30 23 15 20
プラ板の上でカットすることで、切り出したときにパーツが歪むのを防ぐことができます。
カッターマットの上で切ると、刃先がマットにめり込むのと同時にエッチングパーツが歪みます。

写真 12-12-30 23 16 05
うまく切り出せました。

ゲートの処理は、ヤットコに挟んで行います。
写真 12-12-30 23 17 11
ヤットコのエッチングパーツ表面側には、パーツの傷つき防止のためにマスキングテープを貼っています。

あとはタミヤのダイヤモンドヤスリでゲートを落としていきます。
写真 12-12-30 23 18 03

細かいエッチングパーツの貼り付け方法は、某有名モデラーさんの技法を真似させていただきました。
マスキングテープで位置決めのガイドを作り、エッチングパーツをガイドに合わせてのっけます。
写真 12-12-31 0 11 00
さらにその上からセロハンテープを貼り付けておきます。

位置がずれないように、ゆっくりと途中までセロハンテープをはがして
写真 12-12-31 0 11 23
パーツ裏面に瞬間接着剤を細い真鍮線で少しだけ塗布します。

最後にセロハンテープを元の位置に貼り付け直し、パーツを密着させて完了です。
写真 12-12-31 0 14 17

他の位置も同じようにして貼り付けていきます。
写真 12-12-30 23 20 10
今回に限ってこんなにサボ受け類の位置を気にしているのは、塗り分けラインがちょうど種別札差の位置と被るからです。
塗り分け線との整合性が取れなくなるとこまるので、この時点で塗り分け線の位置を決定し、それに合わせて種別札差の位置を決めています。
写真 12-12-31 13 16 02
↑こんな感じで帯のサイズと位置を検討します。

最終的にはこんな感じです。
写真 12-12-31 16 25 49
きちんと位置決めした成果がマスキングのときに現れるといいのですが。

ワイパー台座も忘れずに作りましょう。富製品では再現されていないですが、ダブルアームワイパーに改造された車輛では、長方形の台座が付いています。
トレジャータウンのエッチングパーツにも収録されていますが、実物のように2段になっているのを再現したいので、0.13ミリ厚のプラ板から制作します。
写真 13-01-01 21 48 42
↑プラ板を2種類の幅の帯状に切り出します。

細い方を太い方の上に貼り付けます。
写真 13-01-01 21 50 30
ここは瞬着の点付けで固定します。くっついたら、太い方の帯を細い方より少しだけ長くなるように切り出して台座の完成です。

ボディに貼り付けたあと、エッチングのワイパーを取り付けるために開口して終了です。
写真 13-01-01 22 18 31
接着面積が少ないので、きちんとボディに固定しておかないと、穴を開ているときにピンバイスにパーツが持っていかれてしまいます。これを防ぐには予めボディ側に穴を開けておくのと、タミヤのサラサラタイプの接着剤をきちんと流して固定しておくのが大事です。
あと、標識灯掛けもトレジャーのパーツに交換しておきます。富製品のモールドはパノラミック車同様のものになっていますが、標準的な平窓車ではネジ止め座の付いた逆T字形になるのが正解です。
気動車を弄っていると、本当にトレジャーさんさまさまですね。

ネットで画像を漁っていると(←自分は実物見たことがないので、手持ちの資料画像はゼロ)キロ59 502のみジャンパ栓の位置が非冷房車と同様の位置になっていることが発覚。
モールドを削ぎとって綺麗に移設する技術は無いので、アルファモデルのジャンパ栓を使わせてもらうことにします。
写真 13-01-01 22 51 39
せっかくなので、こんな感じにホースが出た状態にしてみたいですが、強度的に不安があります。

よってホースをちょん切って、塗装後にホースを真鍮線で再現することに決定。
写真 13-01-01 23 00 15
真鍮線が差し込めるように、ホースの切断面に穴を開けておきました。

他のホース類も仮組みしてみて位置をと曲げ具合を確認。
写真 13-01-05 20 03 39
冷房用のジャンパ栓はBONA製品を使いました。この製品はホース部分のたわみを自分で曲げてやらないといけないので、塗装前にやっておきます。

一番上の手すりだけはマスキングの邪魔にならないので、先に取り付けてしまいます。
写真 13-01-05 22 03 07
それ以外のパーツはマスキングの支障になるので、塗装後に取り付けます。
今回のキロは、マスキングをいかにうまくやれるかに懸かっている・・・・・・はず。

次回より、塗装に入ります。
写真 13-01-05 22 36 47


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2013-03-02 : 気動車 : コメント : 0 : トラックバック : 0
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KE70HF

Author:KE70HF
東京都在住の大学生です。
EF64-1000が大好きです。
海外ではドイツの鉄道に興味があります。

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