KATOナックル普及委員会

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【Plandampf】突貫ドイツ遠征 ポジNo.4【Werratal】

以前の記事で、Plandampf最終日の44型重連貨物を追っかけたと書きましたが、今回は追っかけ先の写真をご紹介したいと思います。

事前にMarksuhlで42分停車があることは判っていたので、最後の最後でタクシー追っかけをすることにしました。1箇所目の撮影地のOberrohnまでタクシーで移動し、運転手にSLの通過時刻に再び戻ってきてくれるように言付けしておきました。
そして、Oberrohnの発車シーンを撮影し、急いで撤収して待たせてあったタクシーに飛び乗りました。Oberohnでは微妙なカットになってしまったので、2カ所目のMarksuhlへの期待が高まります。貨物が所定より15分近く遅れた上に、撤収時の鉄渋滞にハマりかけたので間に合うか不安でしたが、10分前にはMarksuhl駅に到着することができました。

が、Maruksuhl発車アングルが予想以上の大激パ。今回のイベント中最大の鉄密度でした。かといって指を咥えて見る鉄するという選択肢を取る訳もなく、ローアングルで構えさせて貰いました。後ろに人がいるのでL字アングルも使えず、足が痺れそうな体勢でなんとか構図を作り終えたら、汽笛の合図とともに貨物列車が動き出しました。
ファインダー中の機関車をじっくり眺める余裕もなく、コロコロ変わる露出に気を遣いながら、列車が切り位置にやってくるのを待ちます。最後は強気の晴れ露出に固定して、シャッターを切りました。

結果↓
Ausfahrt_von_Marksuhl.jpg
3日間に渡るPlandampfを晴れカットで〆ることができました。デジはレリーズが動作しなくて切れませんでしたが、ポジが決まったので救われました。
練習電はありませんでしたが、勘でカマ2輛がちょうどポイントから立ち上がってくるところを収めることができました。そして後方にちょこっと写っているのが後補機41 1144です。ちょっとケツがカツ過ぎたかな。
切り位置で44 1486の煙が少し抜けてしまいましたが、そこは仕方なく目を瞑ります。自分の好きな44 2546の方が爆煙になってくれたのでヨシとします。
WerratalでのPlandampf恒例となっているMarksuhlの発車シーンですが、キレイに晴れたのは今回が初のことではないでしょうか? 去年以前の画像は高感度撮影のようなものばかりでしたが、Plandampf初参加の自分が半面光線の夕日を浴びた重連貨物を撮れたのは非常に大きな成果でした。

ケツが通過する頃には曇っていました。
DSC_8757.jpg

当日の動画がyoutubeにあがっていました。18分頃からがMarksuhl発車です。

本当に自分の切り位置で44 1486の煙が抜けてます・・・・・・。線形の関係で牽引力が掛からなかったんでしょうか。1486番には最後の最後まで振り回されました。
露出の変わり方もハンパないです。晴れ露出に固定しておいてよかった。

ところでTwitterのアカウントを作りました。
運転会メンバーの中で僕だけアカウントが無くて寂しかった訳では断じてありません。

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2013-07-24 : ドイツ Deutsche Eisenbahn : コメント : 0 : トラックバック : 0
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【こまち】秋田局お座敷気動車を作る その7【おばこ】

ボディにインレタを貼っていきます。
車番のインレタはくろま屋の急行型気動車車番を切り継ぎすることにしました。ボディ色をプラ板に塗装したカラーチップを郵送し、同じ色で作ってもらいました。

まず「キロ59」を貼ります。
写真 2013-06-14 0 01 37

次に「5」を貼ります。
写真 2013-06-14 0 02 44
先に貼った「キロ59」にセロハンテープが掛からないようにして、

写真 2013-06-14 0 03 26
うまくいきました。

最後に「01」を貼ります。
写真 2013-06-14 0 05 06

写真 2013-06-14 0 06 00
最後でズレちゃいました。面倒くさくなって画像は撮りませんでしたが、一旦インレタを剥がして貼り直しました。

グリーンマークやら定員表記やら所属表記やらも貼りました。
写真 2013-06-15 12 35 31
茶色いボディなので、白文字の表記が映えます。JRマークは貼るかどうか迷いましたが、結局貼りませんでした。
いつの間にかテールライトやジャンパ栓の取り付けも済んでいます。一見簡単そうですが、塗装後にボディをいじくり回すのは本当に気を遣います。変なところに接着剤が付いたり、落として塗装が禿げたりしたら、今までの作業が全部パーになってしまうので。

インレタ貼り・色差しが全部済んだらクリアーを吹きます。
写真 2013-06-15 12 34 55
画像だと特に代わり映えしないです。

ホロは最後に取り付けます。
写真 2013-06-26 13 21 16
黒でベタ塗り→微妙に黒が透けるくらいにグレーで塗装→表面金具部と内側手掛のみフラットブラックで筆塗り
という手の込んだ仕様です。
元のパーツが結構お高めなので、これくらい手を入れないとモトが取れない気がします。よく考えるとパーツのモトを取るという表現も意味不明ですが。

ED79の貫通扉窓はこんなふうに化けました。
写真 2013-06-26 20 21 20
方向幕はInkscapeなるフリーソフトでデザインし、薄手の光沢写真用紙に印刷して、裏からはめ込みました。で、エポキシ接着剤を裏から点付けして写真用紙を固定しています。パーツ外周はフラットブラックで塗装し、はめ込んだ時にボディとの一体感が出るようにしています。貫通扉側に精度の高い穴あけができる人には不要かも知れません。最後にHゴムを筆塗りして完成。こちらは幌枠以上に手がかかってます。

はめ込むとこんな感じになります。
写真 2013-06-26 19 47 54 (1)

方向幕と別パーツ化したテールライトを点灯化すべく、ライトユニットも加工。
前側から見た図
写真 2013-06-26 19 47 16
方向幕の裏になる位置に穴を開け、白色チップLEDを埋め込みました。
エナメル線はいろんなモノと干渉しない位置を現物合わせで探した結果、こうなりました。自分はキレイに配線するのが正直苦手です。ボディの内側に整然と配線できる人はどうやって位置を決めて固定しているんでしょう。
ぜひ教えを請いたいものです。

裏側から見た図
写真 2013-06-26 19 47 33
ブリッジダイオード、CRD(定電流ダイオード)がむりくり配置されています。ブリッジダイオードの交流側は、床板との接点になるバネ状の金属線と接続しています。少し無理をしたせいで、M車のライトスイッチは使えなくなってしまいました(汗
T車側はちゃんと使えます。

これらを組み立てれば完成ですが、
写真 2013-06-26 21 17 48
マスキングの吹きこみと段差が怖くて赤7号を濃い目の濃度で吹いてしまったので、塗膜の食いつきが悪くなってしまっていました。組み立てるときに爪が引っかかってデッキの裾の塗膜がハゲて萎えました。面相筆でタッチアップしてなんとか事なきを得ました。
ここなら裏返さないと見えない部分なのでいいですが、最後でこういうことがあると非常に残念です。

いろいろありましたが、次回で完成です。
2013-07-18 : 気動車 : コメント : 0 : トラックバック : 0
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【こまち】秋田局お座敷気動車を作る その6【おばこ】

超久しぶりにキロ59の製作記です。
6月中旬まで試験の準備が忙しかったのですが、チマチマと進めていました。

ボディ塗装が一段落したので、屋根の加工に移ります。
キロ59では台座を残したままベンチレータが全撤去されてるので、ここを再現します。
元の台座モールドを生かした上でベンチレータの取り付け穴をキレイに埋め立てるのは厳しそうだったので、一度ツルツルにしてから、プラ板で台座を再生することにしました。
台座はt0.13のプラ板を0.9×1.0に切り出して再現し、塞ぎ板はt0.14のプラ板を2.3×1.3に切り出して再現しました。

同じサイズの長方形を量産するときにも、トレジャーさんの細切りテンプレートが役に立ちます。
写真 2013-03-10 17 48 50
2.3ミリ幅に切ったプラ板を、1.3ミリ幅のテンプレートに突き合わせます。
プラ板の上の金尺は直角を出すためのもので、テンプレートと金尺はカッティングマットのマス目に合わせることで水平・垂直を出しています。

こんな感じでカットすることで、キレイな長方形が得られます。
写真 2013-03-10 17 49 29
お陰様でサクサクと進みました。
トレジャーさんの細切りテンプレートは本当に素晴らしい製品です。

接着にはタミヤの白キャップ接着剤を使いました。キャップの裏に付いている刷毛で塗布すると、接着剤がハミ出して大変なことになるので、いつもは手すり用として使っているΦ0.2の洋白線を使って塗布しています。
写真 2013-03-10 18 44 41
今回は貼り付ける数が多かったので、プラ棒に洋白線を突き刺して、簡単ですがお手製のグルーアプリケーターを作ってみました。
写真 2013-03-10 20 18 43
金属線で接着剤を塗っていると、次第に硬化した接着剤が先端に固まってきてしまいますが、そんなときは先端部分をニッパーでカットしながら使えば大丈夫です。


こんな感じで接着剤を塗布します。
写真 2013-03-10 18 51 11

場所が違いますが、貼付け後。
写真 2013-03-10 20 29 26
全部のプラ板を貼り終わり、接着剤が固まったら、縁からタミヤのサラサラタイプの接着剤を流しこんでおきました。このときもはみ出しが最小限で済むように注意しました。接着剤がはみ出していて、いかにもプラ板を貼りました、という感じが出でいるとみっともないので。
あと、t0.14のようなごく薄いプラ板のサラサラタイプの接着剤を使った後には、完全硬化するまで触らないようにしましょう。溶剤分で溶けてフニャフニャになっているので、ピンセットが当たると抉れますし、ペーパーを当てるとキズだらけになります。

列車無線アンテナは取付台座をきちんと再現したかったので、銀河のN089を使いました。
写真 2013-03-10 21 25 59
よく見ると頂点部分にバリのようなものがあります。
見た目的に問題がある上に、ここから塗膜が剥がれてしまうことが予想されるので、削り落とすことにします。

ルーターに咥えて、600番と800番のペーパーで削り落としました。
写真 2013-03-10 21 32 54
ルーターで回転させながら削ると、円錐型が歪むことがないのでキレイに仕上がります。普通にペーパーでゴシゴシやってしまうと、不自然な平面が出てしまうことが無きにしもあらずです。
何よりも、手が疲れません。

巷ではアルファモデルの電動ドリルが流行りですが、自分はその発売2ヶ月前くらいに、このルーターを買ってしまいました。最初は無駄に高い買い物をしてしまったかと思って萎えましたが、実際に使ってみると三爪のチャックはなんでも挟めるのでかなり便利です。このように旋盤のように使ったり、綿棒を挟んでコンパウンド掛けのときにラクができたりします。また、ボディ裏にはみ出た金属手すりを削るのにも必要不可欠です。

塗装後取り付けのその他の金属部品は、まとめてプライマーを吹いてしまいます。
写真 13-03-08 22 22 53

塗り分けラインに被るテールライトはまず金色一色に塗ってしまいます。
写真 2013-03-14 17 55 34
仮にはめ込んでみます。

このときにボルトのモールドの位相を合わせて、ボディ色の茶色で境界線になる部分にマーキングします。
写真 2013-03-14 18 00 27

一旦テールを取り外し、マーキングを参考にして、茶色を筆塗りしてやりました。保持するときは爪楊枝に挿すか、根元をピンバイスで咥えるかするのがいいです。

最終的にこんな感じになりました。
写真 2013-03-14 18 27 20
構想時には本当にできるか不安でしたが、やってみると案外なんとかなるものです。

今度はタイフォンです。こちらもテールライト同様に塗り分け必須です。
まずはピンバイスに噛ませて保持します。
写真 2013-03-15 20 05 28

金色を残す上部だけマスキングしてやります。
写真 2013-03-15 20 08 53
こんな感じです。


テールライトとは違って茶色の面積が多く、平面部分が目立つので、塗りムラがバレるのを避けるために筆塗りはしませんでした。だったら茶色を先に塗って、金色を筆塗りすればいいという話になりますが、金属色の筆塗りも大変そうだったので、結局マスキング+エアブラシに頼ることにしました。塗り分け線も直線ですし。
写真 2013-03-15 22 18 54
目論見通りうまくいきました。
ちなみに中間に入るキロ29だけはタネ車のタイフォンのモールドを生かしています。キロ59は2輛ともジャンパ栓を削るときにタイフォンを傷つけてしまったんです・・・・・・。
タイフォンを残して車体のマスキングを面倒くさくするか、タイフォンを別パーツにしてタイフォン自体の面倒くさいマスキングをするか、という選択なので、特にどちらかをオススメできるものではありません。

車側灯の部分の塗装が乱れているのを発見しました。
写真 2013-03-15 20 30 50

部分塗装でごまかします。
写真 2013-03-15 20 50 08


茶色の上から白を吹くのは隠蔽力的に心配かもしれませんが、この程度のタッチアップならば大丈夫です。
写真 2013-03-15 20 54 25


お次は再び屋根上に移ります。
クーラーの手すりを植え替えます。かなり細かい部分ですが、キレイにできると完成後に結構なチャームポイントになってくれます。
写真 2013-03-10 22 24 03
形状的にペーパーをかけるのがほぼ不可能なので、ノミだけでツライチにするイメージでモールドを削除します。


手すりを植えて塗装しました。
写真 2013-03-18 20 01 18 (1)


次は床下です。最近は床下機器の表記も再現するのがトレンドのようなので、自分もその流れに乗ってみます。
富士川さんのキハ30用を使いました。そもそも気動車の床下表記はこれ以外に無い気がします。
写真 2013-03-17 18 50 48

キハ30用をキハ58系に流用しているので、あくまでそれらしく。
配置区によっても表記が違うようなので、確実そうなところから貼っていきました。

左側の箱の3ピースの表記は元のインレタを切り継いで貼っています。
写真 2013-03-17 18 51 25 (1)
疲れた~。


さらに室内加工も。
お座敷車なのに窓から座席が見えているのも変なので、車内もそれっぽくしています。
まずはダクトニッパーで背もたれとテーブルをカット。
写真 2013-03-20 10 36 57
M車

写真 2013-03-21 18 00 12
T車

写真 2013-03-21 18 01 23
T車

T車の通路部分はルーターにディスクカッターを装着して穴を開けました。次に上からプラ板を貼ることになるので、内側に中途半端に密閉された空間ができないようにするための工夫です。
写真 2013-03-21 20 51 00

ぴったりのサイズに切ったt0.5のプラ板を上から貼り付けます(T車のみ)
写真 2013-03-21 20 51 45
シート座面がちょうどプラ板との接着面になる感じです。

気分転換にここでヘッドライトの色差し。
写真 2013-03-24 22 07 43
茶色ボディに銀色は目立ちます。はみ出さないように注意しました。

最後に窓ガラス類に手を入れます。

愛称幕窓はTOMIXのED79用の貫通扉窓を転用します。
クリアパーツのカットにもルーターが大活躍。ニッパーで切るとヒビが入ります。
写真 2013-03-25 15 46 14
ED79の貫通扉窓を拉致ってくるというアイデアは、某モデラーさんから拝借させて頂きました。

前面窓のワイパーを削ります。
写真 2013-03-25 16 12 33
ノミとペーパーで削り、

写真 2013-03-25 16 17 30
2000番までペーパー掛けします。

あとはタミヤのコンパウンドを細目→仕上げ目の順で使っていきます。
写真 2013-03-25 17 04 50

最終的にはこんな感じ。
写真 2013-03-25 17 26 20
6個もやるのは流石に苦行でした。ものによっては部分的に曇りが取れませんでした・・・・・・。

次回に続く。
2013-07-10 : 気動車 : コメント : 0 : トラックバック : 0
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【Plandampf】突貫ドイツ遠征 ポジNo.3【Werratal】

カマが移動したおかげで、下回りにも蛍光灯の光が当たってくれました。


電球が星座のようです。
どことなくクロスヘッドの形が日本の蒸気と似ています。

数枚シャッターを切ると、44 2546はクラに戻っていってしまいました。

このあとはBw Eisenachの転車台と扇形庫を見学させていただきました。
2013-07-04 : ドイツ Deutsche Eisenbahn : コメント : 2 : トラックバック : 0
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KE70HF

Author:KE70HF
東京都在住の大学生です。
EF64-1000が大好きです。
海外ではドイツの鉄道に興味があります。

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