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新津のボロキハを作る その2

キハ52の加工も並行してやります。

末期の新津のキハ52は全て更新工事が行なわれており、エンジンやドアの交換、給水口の埋め立て等がされていました。
更新エンジンの再現は手間なのでスルーする予定ですが、ボディの変更点はきちんと再現する予定です。

まずはドアをぶち抜きます。
写真 2013-03-29 22 04 21
ドリルで開けた穴を繋げてくり抜くのはミニ四駆の肉抜きと一緒です。

そのままやると確実に靴摺りが破壊されるので、裏から補強を入れます。
写真 2013-06-08 15 58 27
瞬着でΦ0.5の真鍮線を接着しておきます。こうすると、結構な強度になります。
といっても油断は禁物で、2両8箇所の加工中、1箇所だけ靴摺り割ってしまいました。仕方ないのでそこだけプラ板で再生しました↓
写真 2013-09-11 18 33 22
靴摺りはキハ47と一緒にどうにかすることにします。

トレジャータウンのキハ52更新車用ドアをはめ込んで、瞬着で止めます。
瞬着は最初にx3の高強度タイプを点付けし、位置が決まってからx3のサラサラタイプを真鍮線で少しづつ流して固着しました。
写真 2013-06-11 23 33 53
ドアを嵌めで強度が稼げたら、最後に裏の真鍮線を外して完了です。

靴摺りを破壊してしまった部分は、トレジャータウンの幅0.25×厚さ0.1の帯板で復旧しました。
写真 2013-09-11 21 14 35

次回に続く
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2013-09-11 : 気動車 : コメント : 0 : トラックバック : 0
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新津のボロキハを作る

お久しぶりです。試験が終わったので模型製作再開です。

今回はこちらを作ります。
_DSC4634.jpg
2011/4/10 キハ40 587+キハ47 1130+キハ47 ??? 徳沢~上野尻
新津のボロキハです。
撮り鉄の友人はボロキハの一括りで済ませてしまうことが多いですが、現在もキハ40、キハ47、キハ48の3形式が活躍しています。数年前まではキハ52とキハ28・58もいましたが、米坂線のキハE130化とともに廃車されてしまいました。キハ52の方はフィリピンに輸出されて元気にやっているみたいです。
という訳で、キハ40、47、52(できればキハ58 677も)を作っていきます。

まずはボディを分解します。
写真 2013-06-30 15 11 01
キハ40の屋根の不思議な開口部はテールライトが整形されていた部分で、塗装後に切り離して組み立てられています。
別パーツのテールライトとボディ色を揃えるための工夫だと思われますが、後に発売されたキハ47ではこの方法は廃止されていました。キハ47はキハ40からのCADのコピペで済む部分が何故か変更(改悪?)されていたり、客ドア靴摺りが片側面だけなかったり、割と謎な製品です。新人のCAD研修の教材として生贄になってしまったのでしょうか。

いつも通り手すりを別体化します。
写真 2013-07-08 9 30 11
写真はノミでモールドを削り落とし、けがき針で開口部のアタリを付けた状態です。

写真 2013-07-08 9 37 09
Φ2.5のドリルで穴を開けました。

写真 2013-07-10 18 07 38
手すりを挿してみました。

今回は渡り板も別体化したいので、もとのモールドを削除します。
貫通扉下部にもRが付いているので、トレジャータウンのエッチングパーツをガイドにして、けがき針で彫り込みます。
写真 2013-07-24 23 50 00
彫り込んだ線をもとに表面を仕上げました。

うまくいくとこんな感じになります。
写真 2013-09-03 21 39 43
うまくいったところは渡り板を倒した状態にします。
失敗してしまっても、渡り板を立てた状態にすれば殆ど隠れるので問題ありません^^;

次回に続く
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Author:KE70HF
東京都在住の大学生です。
EF64-1000が大好きです。
海外ではドイツの鉄道に興味があります。

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